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損する結婚儲かる離婚、それでも

私は結婚する。


https://www.amazon.co.jp/%E6%90%8D%E3%81%99%E3%82%8B%E7%B5%90%E5%A9%9A-%E5%84%B2%E3%81%8B%E3%82%8B%E9%9B%A2%E5%A9%9A-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E8%97%A4%E6%B2%A2-%E6%95%B0%E5%B8%8C/dp/4106107066

私が敬愛する藤沢数希氏の指摘する通り、ある程度収入が安定している男にとって、自分よりも低収入の女性との結婚はリスクでしかない。一度結婚してしまえば相手を養う義務が発生し、それが例えお互いの愛が覚めて別居になったとしても、彼女が生活できるだけのお金を男は払い続けなくてはならない。働かなくても生活できる彼女は勿論離婚に同意してくれず、ただ生活費をむしり取られ続ける言わばパパのような役割を彼女が新しい旦那を見つけるまでしなくてはならないのである。


こちらが浮気でもしようものなら、今度は慰謝料の請求に変わる。収入が上がれば上がるほど、それらに取られる金額も大きくなり、もはや出世するのも馬鹿らしい。結婚は男にとって地獄とはよく言ったものだ。


こんなに結婚制度は女性に有利になっているのに、当の本人は旦那の不満を近所のママ友達とつらつらと漏らし、奥さんに財布を握られてしまう家庭は非常に多い。世のお父さんを見てると泣けてくる。私はそんな状態耐えられない、家事ぐらい自分でできるし、1人でも生きていける。


なのに、私は結婚することにした。今回の転勤を機に覚悟を決めた。


結婚に夢を見るつもりはない。子供がそんなに好きなわけでもない。大学を卒業し、この会社にあと何十年勤めるのかと覚悟を決めたあの頃以上の覚悟を持って決めた。


理由は彼女が好きだからである。一過性の好きという感情はこれまで幾度となく感じてきた感情ではあるが、生まれて初めて一緒に暮らしたり、結婚したりということが具体的にイメージできた人と出会えた。家族にはそれほど感じたことがないが、家族愛というものは恐らくこういうことを言うのだろうなと思う。ただ異性として好きという感情を超えた愛情、それを感じることができたから結婚するのである。


こんな根暗な自分のことを本当に信じて着いて来てくれるのは彼女しかいないだろう。


結局、私の人生はなんやかんや言っても普通である。30になる前に結婚を意識したと周りから思われることだろう。

正直、世間体も意識した。一生独身でも個人的には寂しいわけではないのだが、周りからとやかく言われ続けるのは耐えられない。これは本音。本当に世間体を無視して自由に生きることができる人は凄いと思う。いくら合理的ではなくても、メリットがなくとも、現実世界で結婚は損と言ったり、独身貴族を横臥することはできない。所詮口だけである。


それでも、結婚を決意し、相手の両親にもご挨拶、了承を得て、私の人生は明らかに良い流れが来ていると感じる。仕事にもこれまで以上に責任感が出てきたし、周りの見る目も今まで以上に良くなってきていると自分では思う。結婚をすることで本当の意味で大人になるのだろう。


長いかどうかは分からない人生、これからも様々な苦難に襲われるだろうけど、この覚悟を決めることができたのだからもう何も恐れることはない。地に足をつけて、2人の人生を歩んでいきたい。


結婚はしても、自分の性格が変わる訳じゃないし、文章は書き続けたいのでこの日記はなるべく継続したい。誰が読んでるかもわからないけれど、単なる自己満足だけど、生きた証を残したい。

北朝鮮よりも怖い『自律』してない大人

最近、再び北朝鮮の話題が増えてきた。アメリカのトランプ大統領も強気の姿勢を崩さず、戦争が起きてしまうのではないかと心配する声も少なくない中、私は北朝鮮はそんな勝ち目の無い戦争をするほど馬鹿ではないと思っている。多分トランプ大統領もそう思っているだろうし、今の過剰な戦争を煽る報道や世論の流れは日本だけが損をする結末になりかねない。


北朝鮮イスラム国のようなもので、報道が過熱すればするほど日本人に対してある種の宣伝効果となり、頭の弱い人や日本政府に不満を持つ負け組を洗脳し味方につけることができる。アメリカは北朝鮮が威嚇してくれば武力行使をする口実ができる。こちらも、イスラム国に対する状況と同じで日本に対して防衛の為の兵器を売りつけたり、とにかく戦争は金になるので喜んで守ってはくれるだろう。結局のところ、今の状況は日本だけが心配、心配で北朝鮮、アメリカはそこまで緊迫した状況ではない。


北朝鮮が日本にミサイルをうってくる可能性は0ではないだろうが、アメリカ本土に攻撃を仕掛けることはあまりに現実味がないし、アメリカに勝てるわけがない。戦争になる可能性は極めて低いだろう。


しかし、全世界がいわゆる保守、自国第一に舵を取りだしていることは紛れもない事実であり、一昔前に比べて何やら平和ではなくなってきているのは見逃せない動きである。イギリスはEUを脱退し、アメリカではトランプが大統領に、ヨーロッパの各国の選挙を見ても保守派が力を強めてきている。日本も安部首相が長期政権になり、ただアメリカに守られている日本から憲法改正も含めて変わろうとしている。本当にこれは見逃せない流れ。


そんな平和ではなくなってきている世界で、私が最も恐れを感じているのが、『自律』できていない人間である。


私は何の才能もなく、これまで極めて平凡な人生を送ってきたが、ただ1つだけ常に守り続けてきた概念がある。それは『自律』、『自己責任』である。


自分の人生が満たされないのは100%自分のせいだし、自分がしたことに対しては自分が全て責任を負わなくてはならない。人に迷惑をかけないために、人の助けも基本的には借りない。あくまで自分『個人』の人生であり、国家や政治やその他諸々の事は関係がない・・事である。万が一戦争が起きるならば私は日本を捨てるし、戦争が原因で死んでしまうのであればそんなリスクのあるこの国に住んでいた自分の責任であると考える。


私の考えは勿論正しくないのかもしれないが、今の北朝鮮情勢のような状況になった際、北朝鮮を批判したり、アメリカを批判したり、日本政府を批判する人は結局戦争をするんだろうなと思う。今の自分が満たされない状況を他者のせいにする人はそれを改善する為にはその他者を負かすしかないのだから。それが1人ではできない、寂しい、怖いから仲間を探そうとする。その仲間は北朝鮮なのかもしれないし、イスラム国なのかもしれない。自分の人生がしょぼいのは完全に100%自分の責任なのに、日本の政治が悪い、世界が悪いと言って平気で人を殺すテロリストになってしまうのである。


私はそういう人が何よりも怖い。心のどこかで常に不満を溜めている人、自暴自棄になっている人、何でもいいから存在意義を見いだしたい人、色んな人がいるのだろうが、とにかくそういう人達はその状況は自己責任なのだから他人に迷惑かけるなと言いたい。死にたいなら1人で死ねばいいし、死にたくないなら自分の努力で何とかしろと。


ネットの力でどんどんグローバル化が進み、国家なんてどうでもいい個人の時代になってきて、戦争なんてもう起こらないでしょと思っていた時もあった自分が懐かしい。今の世界の流れは個人の時代からまた国家(集団)の時代に引き戻そうという流れ。最悪としか言いようがない。


何かの集団に属さないと生きていけない意味がわからない。(金銭的にではなく、精神的に)。どんな環境にいようが自分がどうするかしかないのだから、自分は変わらない。あくまで個人。そこだけは30代になっても、40代になっても意識して人生を送りたい。


とにかく、人に迷惑はかけない。自分の事は自分で責任持ってどうにかする。そう思うだけで戦争なんて起きないはずなのにな。

6度目の転勤 選抜甲子園も振り返る

転勤、引越を終えてちょうど一週間ぐらいが経った。私はまだ20代であるが、今回6度目の転勤。もはや引越は慣れたものでものの数日で準備はできたし、今回は不要な物を産廃業者に思い切って捨ててもらったので、非常に楽な引越となった。


元来人見知りが激しい私も、さすがに6度目の転勤なので新しい職場に慣れるスピードも格段に早くなった気がする。もはや自分のペースで仕事をできているし、これまでの経験のありがたみを日々感じている。やはり、転勤はすればするほどいいものだと思う。知り合いは急激に増えるし、新鮮な気持ちで仕事に向き合えるし、初めて新しい地で生活するこのワクワク感は何にも代え難い。車で適当にドライブするだけでストレス発散、冒険してる気分になるのだ。


本当に若い人にはたかが転勤を恐れるな、地元から出ろと改めて言いたい。転勤はすればするほど、男に磨きがかかる。


引越前は三重県にいたので、お礼も込めて三重県の良さも伝えたい。


三重県は住むには最高であった。それぞれの地域ごとに特徴があり、県庁所在地だけが栄えている他県とは違い、とても楽しめた。ナガシマスパランド、アウトレット、なばなの里、鈴鹿サーキット四日市の夜景、伊勢神宮志摩スペイン村松阪牛焼肉、伊賀忍者屋敷、熊野古道、等これほどたくさんの観光資源に恵まれた県はなかなか無いと思う。特に桑名(長島)と伊勢志摩の強力二大コンテンツは全国有数と行ってもいいだろう。さらに名古屋にも、大阪+京都にも電車一本で行ける。最強の立地。


ということで三重県には良い思い出しかない。本当に感謝、感謝である。


転勤前後は仕事がクソ忙しく、良いペースで更新していたこの日記も再びストップしてしまった。少し落ち着いたのでまた気まぐれに更新していこうと思う。


さて、最後に私が書いた日記は選抜甲子園の勝敗予想だった。予想したのに放置というのもだめだと思うので結果を総括したい。



やはり高校野球の予想は難しい・・が、今回も優勝校は何とか当てることができた。二年生中心の大阪桐蔭が優勝。そして、近畿勢、九州勢が強そうだという予想も大体は当たったのだが、まさかここまで顕著に現れるとは思っていなかった。もう少し関東勢が頑張るだろうと踏んで、報徳学園滋賀学園を負け予想にしてしまった点は反省点。


そして、そして、ガッカリだったのが私の地元の奈良県勢。智弁学園と高田商に対して期待込みの強気予想をしたがこれが大はずれ。まぁ、高田商は正直負けるとは思っていたし、秀岳館大阪桐蔭にあたるまでは負けないだろうと客観的には予想していた。問題は智弁学園。まさかここまで貧打だとは思わなかった。


エースの松本君は怪我あけの中、良く投げた。スピード以上に球質が素晴らしく、昨年の村上君以上の素材であることは見せてくれた。しかし、打線の中心である福元君がとにかく大スランプ、他のメンバーも盛岡大付の左腕に何の策もなく手も足も出ず。後半戦にきっちり攻略した履正社とは大きな差があるなと実感した大会であった。盛岡大付は練習試合で同じ奈良の天理に完敗してることもあり、この夏は久しぶりに天理を見たいなと正直この春の智弁学園を見て思ってしまった。


決勝はなんと大阪対決。実力的にはこの2校が戦前から抜けているとは日記にも書いたが、そんな簡単に大阪決勝は実現しないだろうと思っていた。3年中心の履正社はこの決勝是が非でも勝ちたかったところだったが、内容は大阪桐蔭の完勝と言っていいだろう。本当に新二年生世代の大阪桐蔭はとんでもないチームになりそうである。とはいえ、彼らがこれから順当に成長するかどうかわからないのがスポーツの難しいところであるが。


残念だったのは清宮君。うーん、正直伸び悩んでいる。注目されすぎて難しいところもあるのかな。


そして、この近畿大会の中で清宮君を圧倒的ひいきするNHKのアナウンサー。これが今大会最もひどかった。ここまで酷い実況は正直聞いた事がない。


https://youtu.be/sASzM2dWYlQ


関西のABCとかならまだしも、NHKのこの実況は不快である。これまでの大会ではこんなことなかったのに、いきなりどうしちゃったんだろう。  


ということで、一応選抜甲子園も振り返ってみた。夏も余裕があればまた勝敗予想をしてみたいと思う。

2017選抜高校野球の勝敗予想

今年も球春到来、プロ野球オープン戦が始まり、4年に1度のWBCも予選ラウンドが終了、そして来週にはいよいよ選抜高校野球が開幕し一気に春らしい季節になる。WBCについてもいろいろ書きたいが、今回は野球の中でも最も好きな高校野球の組み合わせが決まったのでそちらに関して勝敗予想をしてみたい。


勿論、賭博ではなくてただの自己満足、大会前にある程度予想することで自分と縁の無いチームを応援したりという楽しみも生まれる。それでも、今回は突出したチームがおらず、初戦から実力伯仲の対戦が多くとても予想が難しい。今回は全試合予想してみる。


03/19(日)
至学館(愛知) vs. 呉(広島)×
→近年の中国地方の不振を考慮
×日大三(東京) vs. 履正社(大阪) ○
→東京2校は過大評価気味。履正社も初戦は硬さもありもつれるかもしれないが、打力の差で打ち勝つだろう。
×熊本工(熊本) vs. 智弁学園(奈良)○
→熊工のエース山口君は今大会最速も制球に不安、智弁打線は大会屈指の攻撃力で攻略できる。

03/20(月)
高岡商(富山) vs. 盛岡大付(岩手)×
→今回は東北は少しレベルが落ちる印象。高岡商投手力あり、力がある。
報徳学園(兵庫) vs. 多治見(岐阜)×
→初戦に弱い報徳だが、21世紀枠相手に辛勝。
×中村(高知) vs. 前橋育英(群馬)○
投手力前橋育英が有利。

03/21(火)
×創志学園(岡山) vs. 福岡大大濠(福岡)○
→ロースコアの接戦となるが福岡が粘り勝ち。  
東海大市原望洋(千葉) vs. 滋賀学園(滋賀)×
滋賀学園エースの神村君の調子が不安。棚原君先発ならば互角。
×健大高崎(群馬) vs. 札幌第一(北海道)○
→今年も健大は東北、北海道勢に足下をすくわれる。自力も札幌が上。

03/22(水)
福井工大福井(福井) vs. 仙台育英(宮城)×
福井工大の打線は侮れない。今大会ついにブレイクするか。
○高田商(奈良) vs. 秀岳館(熊本)×
→期待を込めて。秀岳館は昨年ほどの打力はない。高商の古川投手がはまり奇跡の金星をあげる。
作新学院(栃木) vs. 帝京五(愛媛)×
→今年の関東勢は微妙だが、くじ運が良い。意外と接戦になるが最後は自力で作新。

03/23(木)
×東海大福岡(福岡) vs. 神戸国際大付(兵庫)○
→神戸国際は投打ともに高いレベルにあり、無難に勝つ。
早稲田実(東京) vs. 明徳義塾(高知)×
→早稲田は脆いが明徳はやりやすい相手。清宮君爆発、明徳は早稲田のマシンガン継投に手こずる。
○静岡(静岡) vs. 不来方(岩手)×
→東北受難の大会。21世紀枠も全敗かな。

03/24(金)
×宇部鴻城(山口) vs. 大阪桐蔭(大阪)○
大阪桐蔭は来年のチーム・・と思いきや、今大会完成された強さを発揮。根尾君が投手として本格始動。

二回戦
×至学館(愛知)vs履正社(大阪)○
智弁学園(奈良)vs 高岡商(富山)×
×報徳学園(兵庫)vs前橋育英(群馬)○
福岡大大濠(福岡) vs東海大市原望洋(千葉)×
×札幌第一(北海道)vs 福井工大福井(福井)○
×高田商(奈良) vs作新学院(栃木)○
神戸国際大付(兵庫)vs早稲田実(東京)×
×静岡(静岡)vs大阪桐蔭(大阪)○

ベスト8
×履正社vs智弁学園
×前橋育英vs福岡大大濠
福井工大福井vs作新学院×
×神戸国際大付属vs大阪桐蔭

ベスト4
×智弁学園vs福岡大大濠
×福井工大福井vs大阪桐蔭

決勝
×福岡大大濠vs大阪桐蔭

ということで、私の今大会の優勝予想は大阪桐蔭。下級生主体であるが、案外そういうチームは怖いもの知らずで力を発揮しやすいし、元々のポテンシャルはその代では頭2つぐらい突き抜けているメンバーが揃っている。そして、夏は履正社に負けて甲子園出れないという。近畿が強いのかなという予想だが、東京2校が前評判通り、特に日大三履正社に勝つようなことがあれば私の予想は全体的に大はずれとなるだろう。

注目チームは福井工大福井福岡大大濠福井工大は打線の力で旋風を起こしそう、福岡大大濠のエース三浦君はいかにも春に勝ちそうな実践的な投手。

そして、私の地元の奈良2校はなんと熊本2校と初戦で対戦。組み合わせ少しは考えてほしいところであるが、智弁も高商もやりにくい相手を引いたという印象。ただし、智弁学園の攻撃力は今大会屈指であるし、投手力も左腕の岩井君の使い方次第では充分やっていける。智弁学園は恐らくそれなりに勝つだろう。


高田商はきつい。秀岳館は隙がない。もしかしたら大敗もあるかもしれないが、エースの古川君がハマればおもしろいし、打線も3、4は取れる力はある。昨年程の強力打線ではないから、勝つつもりでしっかり戦ってほしい。


何はともあれ、いよいよ球春到来。今年も楽しみな
季節に入った。

反日フジテレビはどこまで落ちぶれるのか

近年、私はめっきりテレビを見なくなった。歳を取ったことが原因なのだと思うのだが、本当にほとんど全ての番組がくだらなく、面白くなく、適当にチャンネルをポチポチ回した挙げ句、見たい番組無いなと消してしまい、youtubeに逃げ込む毎日を続けている。今回の引っ越しでテレビを捨ててしまおうか悩むぐらい私の生活にテレビは無くても良いものに成り下がっているわけだが、世間ではまだまだテレビの力は強いなーと感じる。


昨年大流行した『恋ダンス』はドラマから発信されいかにもネット受けを狙った内容で見事にバズったし、ピコ太郎はネットで爆発的な人気を得たが日本国内ではテレビに出て本当の意味での流行になった感じもする。様々な時事問題のニュースも、ネットでいかに博識な業界人がまともな事を言っても誰も気にもとめず、芸人が司会のレベルの低いワイドショーが世論を完全に牛耳っており、テレビの力は本当にまだまだ健在、ネットは未だごく一部の若者が使うツールに過ぎない。正直、スマフォが本格的に流行してきた時にテレビの時代は終わると思っていたが全然そんなことはなく、むしろテレビの力は
強くなってさえいる。



しかし、そんな未だに強い力を持つテレビ業界の中で一人負けを続けているのがフジテレビである。レベルの低い視聴者向けに、レベルの低い番組を作ってお互いに負のスパイラルになっているのはどの局も同じはずなのに、フジテレビにだけは世間は異常に厳しい。かくゆう私もフジテレビが一番嫌いである。あのホリエモンが買収しようとしたときは、世論も一体となって古い体制の保持を成功させた天下のフジテレビだったのに、この世間からの嫌われようは中々とまりそうにない。ホリエモンはフジテレビがリモコンで押しにくい後半の番号にしたことが大きな原因だと良く言っているが、私はやはりフジテレビの番組のクオリティの酷さが一番の原因なのだと思う。




今回フジテレビは二年前ぐらいに流行した『アナと雪の女王』を地上波初のノーカット放送と大々的に宣伝し高視聴率をゲットしたが、あろうことかエンディングを自作で素人の結婚式の余興に出てくる映像みたいにしてしまった為炎上した。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12760163/

私もニュースを見て、そのエンディング部分を確認したのだが、これは炎上を狙ってわざとスベったのかと思うぐらい寒い作りだった。私は昔からフジテレビの代表番組、めちゃいけの内輪ノリが大嫌いだったのだがフジテレビってほんとにこういう内輪ノリ大好きだよね。

でも、フジテレビのレベルって正直昔からこんなもんだったのだと思う。24時間テレビとかも今回のエンディングみたいな内輪ノリの内容ってめちゃくちゃ多かったし、昔からフジテレビの番組つまらなかった。三谷幸喜のドラマだけが面白かった印象。しかし、少なくとも昔は世間からはフジテレビはもっと人気があったはずである。


https://matome.naver.jp/m/odai/2138970865672720801


で、結局フジテレビが落ちぶれたのって反日、韓国メディアってのがバレたのが原因なのだと思う。日本人は本当に韓国が嫌いなのである。上のまとめにもあるように、私も当時フジテレビのそんな体質を知らずにフィギュアスケートを見ていたのだが、明らかに浅田真央よりキム・ヨナ寄りの放送をいつもしていたし、オリンピックの時も君が代を放送しなかったりしていた。サッカーの韓日戦もしかり。日本を代表するメディアが実は韓国の回し者だなんて、当時けっこうショックだった。まぁ、電通自体が韓国企業だし、日本のメディアに韓国思想が実は多いことは当たり前といえば当たり前。ちなみに、日本で一大産業になっているパチンコ業界のほとんどの経営者も朝鮮系であり、日本と韓国には本当に我々が知らない深い因縁がもっとあってもおかしくない。



個人的にはフジテレビはこの反日偏向報道によって日に日に国民からの支持を無くしていっていると思うのだが、改善の兆しは全く見受けられない。正直このまま潰れてしまえばいいと思うし、今ならホリエモンのような実業家が簡単に買収できるんじゃないかと思う。フジテレビの番組がどうであれ、テレビの持つ放送網はネットではどうやっても代替できないため、欲しいと思っている人はたくさんいると思う。


フジテレビとパチンコ業界を見てると、そっち系の人って、思ってるよりも日本人の事を甘く見ている気がする。どちらも右肩下がりに衰退し続けているのに全く危機感が無いしこれまで通り自分たちのやりたいように日本人を馬鹿にしてやっていけば問題ないという姿勢が凄く感じられる。勿論、そんなレベルの低い視聴者やパチンカスが日本にはたくさんいるから未だに生きているわけだが、これからもそういう頭の弱い人は確実に減って行くし、ネットで様々な思惑はすぐにばれてしまう。いずれ電通のように大きなきっかけで一気にダメージを受ける時が来るだろう。


私は決して韓国が嫌いなわけではない。しかし、日本で日本人を馬鹿にしてほくそ笑んでいる奴らには当然憤りを感じる。フジテレビ以外のメディアにはより一層頑張ってもらってフジテレビを一人負けにとにかく追い込んでほしいし、こんな時こそ文春砲、何か大きな不祥事をあぶり出してほしい。人の色恋とかどうでもいいから、文春は反日在日韓国人に関して、一旦本気になって立ち向かってほしいものである。


しかし、最近のテレビ本当に面白くない。嫌なら見るなというフジテレビの忠告通り、今後も基本的に見ることは無いだろう。

東芝株は今買い時なのか

日本の悪しき伝統である『会社病』をそのまま体現したような大ゾンビ会社東芝の最後がいよいよ近づいてきた。福島原発事故から続く数年に渡る会社存続の為の茶番も最終局面。個人的な見地で言えば、こんなクソ会社さっさと潰れろよと思うが、ギャンブラー的な興味で言えば東芝株はいわゆるボロ株としては非常に興味深い状態に今あると思う。


http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASDZ24HSG_U7A220C1000000/


冷静に考えれば、高収益の半導体部門を売却することで一時的に資産を整理したとしてもその後東芝には何も残らない。そもそも、東芝をここまで追い詰めたのは原発事業以外の何者でもなく、その原発事業にしがみつき、会社の命を延命したところで結末は同じであると考えられる。半導体の次に未来があった医療機器部門をキャノンに6600億円で売却することで延命した一年前と何ら変わらない状態である。

本来であれば、福島原発事故原発事業が行き詰まったことが見えてきた2014年の時点で、原発事業・パソコン事業の売却、大規模なリストラにより、半導体と医療機器などの高収益事業に特化した会社に生れ変わるべきであったのに、未だに未来の無い原発事業に国策という大義名分でしがみつくのは愚の骨頂と言える。


しかし、そんな大方の有識者の考え通り、東芝は市場から見放され、一気に破産してしまうかと言うとそうとも言えないのが日本株式市場という欲望が渦巻く歪な世界なのである。原発にしがみつく限り、東芝の末路は破産だと誰もがわかっているのに、強みの半導体部門を売却し一時的に債務超過を改善することが評価され、株価は急上昇してしまうのである。


そもそも、東証がザルすぎる。二年前の不正会計やのれん代の未償却にも関わらず、未だに一部上場を許しているし、今回の破産寸前のゴタゴタでさえ二部への降格を検討というありえないザルさを見せている。本来であれば勿論上場廃止が当然であり、昔のライブドア事件の時のライブドアに対する処遇と比べて、東芝に甘すぎる。本来は平等でなければならない株式市場でも日本特有の悪しき伝統は勿論発揮される。こんな状況で株価が三桁あるのは異常としか言えないのである。



私も以前は個人トレーダーとして色々な株を売買して100万以上の利益を出していた。アベノミクス東京オリンピックもあり大体の株は上昇する甘い時期でもあったが、その利益が東芝のようなクソ企業、ぼろ株に手を出したせいで一気に吹っ飛んだ経験がある。それ以来は株は資産として好きな会社の分を持っとくに留めている。



そんな私が考察するに東芝株は今絶対に買うべきではないと思う。


東芝株は材料出尽くし、今が天井だと思うからである。半導体部門の売却を発表しその価値が一兆から二兆と期待されているが、実際の売却額はとりあえずこの予想よりも高くなることはないだろう。東芝をはじめ日本の古い企業は外資に比べて契約がへたくそだからである。


アメリカのウエスティングハウスをShowgroupと買収した際も東芝は国策として原発事業を成功させたいという足元を見られ、相手側のプットオプションを認め、結果原発がダメになるといとも簡単に売り抜けられてしまった。原発事業に関して東芝は完全にババを引かされたのである。今回の半導体の売却にしても、これを売却しなければ東芝は破産するしかなくなるわけで相手側は完全に足元を見てくる。ここまで追い込まれた東芝がそれを跳ね返す取引をできるとは思わない。売却額は予想されているよりもかなり安くなってしまうのではないか。


本当であれば、会社を一旦破産させ、JALのように1から半導体部門を中心にやり直すべきであるのに、『会社』という形にこだわるあまり東芝は全く未来が見えない状態に陥った。


勿論、原発は未だに国策として安部首相も力を入れたいと思っているし、トランプ大統領も原発推進派のエネルギー大臣をポストにつかせた。まだ可能性は無いとも言えない。しかし、世界の流れは確実に脱原発に向かっているし、いかに日本が古い価値観が強い国だとしても、事故の当事者である日本が原発推進に向かって行くにはかなり無理がある。


加えて、そもそも東芝はこれまで原発の不振を抜きにしてもあまりに酷い不正会計や隠蔽をしまくってきた。そんな体質の企業なので、まだまだ色々な悪材料がこれから出てくるらリスクもある。いきなり東証が手のひらを返して上場廃止を決定する可能性もある。

上場廃止になれば、持ってる株など紙切れ同然。多くの株主は大損害を被ることになるだろう。


やはりこれらのリスクを考えれば東芝は今が天井、マネーゲームにより一時上がることはあるかもしれないが、余程度胸がある人以外は買うべきではないだろう。

サイコパスを持ち上げる社会

最近、いわゆるサイコパス、人格異常者を題材にしたドラマや映画等が本当に多いと思うし、人気である。少し前では伊藤英明が演じた『悪の教典』がTSUTAYA等でも人気作品として大きく取り上げられていたし、最近でも『ヒメノアール』、『クリーピー偽りの隣人』は何となく私も借りて見た。他にも、うしじまくんのドラマでかの有名な北九州一家監禁殺人事件を題材にした洗脳くん編もやっていたし、私個人的には日本中で近年急激にこのようなサイコパスが主人公となる作品が増えてきており、そういう話が面白いと好んで見る人も多くなっていると感じている。


そんなサイコパスブームの火付けとなった事件は恐らく、北九州一家監禁殺人事件である。うしじまくんの洗脳くん編はこの事件を完コピしてると言っても過言ではないし、クリーピー偽りの隣人も強く影響を受けているような内容であった。


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E7%9B%A3%E7%A6%81%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6


サイコパスと言われる犯人は様々な方法で家族を洗脳し互いに殺し合いをさせ、自分は直接手を下さずに家族を崩壊させていったらしい。


結論から言うと私はこういった類の日本の作品は嫌いである。まず、文学的な側面で言うと、ストーリーが最終的に必ず頭おかしい奴がめちゃくちゃするという結末になってしまい、何の面白みもない。そりゃ楽だよ、サイコパスという肩書きを持った登場人物にめちゃくちゃさせれば話の大方ができてしまうのだから。他のジャンルの話を考えるよりもサイコパスものは非常にストーリーを考えるのが簡単だと思う。なので、悪の教典等が映画化される前から原作が評価されていたのも正直よくわからない。頭のおかしい教師が生徒をぶっ殺していく、ただそれだけの話なのに。


そして、往々にしてサイコパスとされる人物がカッコ良く、魅力的に描かれているのも嫌である。そうしないと売れないからしょうがないのかもしれないが、サイコパス=魅力的という風潮を確実に世間に植え付けていると私は思う。これが実はけっこう厄介である。


サイコパスに関してネットで調べて見ても、一見魅力的だと大体のページに書かれているのだが、それは一体何を根拠にそう言っているのだろうか??例えば、周りから好かれたい為に自分の弱みを隠したり、少し嘘ついてみたり、背伸びしてみたりというのはサイコパスじゃなくても大体皆やっていること。いわゆるセルフプロデュースがうまい人は異性にモテたり、出世したりするのは当たり前の事で、それとサイコパスは何ら関係は無いと個人的には思う。そういったセルフプロデュースができない世間から隔離された学者が成功者を妬んでごっちゃにしてまっているだけ。私が思うサイコパスとはただ頭がおかしいだけの人間、サイコパスに洗脳される人間も頭が弱い人間であると定義している。  


サイコパス=魅力的という概念は本当に危険である。特に若い人は、例えば悪の教典伊藤英明を見て自分もこんな風になりたいと思うかもしれないし、人を殺す事がかっこいい事だと勘違いするかもしれない。それがごく少数だとしても、頭の弱い人間はそういったものにすぐ洗脳されてしまう。信じられないかもしれないが、イスラム国の殺戮動画を見て仲間になりたいと思ってしまう人間は世界中にたくさんいる。日本にも。最近のサイコパスを持ち上げる風潮はそんな頭の弱い人間を洗脳するには充分すぎる内容じゃないかなと思う。   


それに、サイコパスという言葉自体も本当は良くないのかもしれない。凶悪事件が起きたらすぐサイコパスだから、サイコパスだからと騒ぎ原因を探ろうとしない。精神疾患だから無罪とかも多くのドラマや映画で見る光景だが、サイコパスだろうとなんだろうと関係なく犯してしまった事実に対して刑罰は与えなくてはならない。事件が起きた原因=サイコパスだからでは、同じ悲劇は繰り返され続ける。サイコパスという言葉自体が凶悪事件に対する簡単な答えとして使われすぎ、もっと原因は詰めなきゃならないと思う。


こういった凶悪事件を元にした話を、金の為に、世の中にエンターテイメントとして作品を出してしまう人間の心が理解できない。彼らは一体どういった人をターゲットに、どんな気持ちになってほしくて作品を作っているのだろうか。売れれば何でもいいのかよと思う。


しかし、私は北九州の事件や他様々なサイコパスによる洗脳が絡む事件やそれを題材にした作品を見る度に、騙されている人間こそ精神疾患だと思ってしまう。自分がいくら弱み握られてたり、脅されてても、人殺すなんて普通できないと思う。要するに心の根底に殺される相手より自分の方が生き延びたい(あわよくば自分の弱みもばらされたくない)って思ってるわけで、それこそサイコパス的思考。なんでそんなに自分中心に、しかも虐げられてる身で思えるのか理解不能。誰か殺さなきゃ生きれないなら私は迷うことなく自分が死ぬ。殺人犯になってまで生きたくない。


大きくはこういった犯罪に絡むケースから、小さくは宗教の勧誘まで、こういう風に簡単に洗脳されてしまう人間こそ私は本気で怖い。洗脳されてるからって、何しても良い訳じゃない。こういう人間にも何かしら罰が与えられる世の中になってほしい。日本にはあまりにも流されやすい人間が多すぎるし、感情でしか物事を判断できない頭の弱い人間が多すぎる。マスコミもそういった人間を煽って金を稼いでいる。ほんとにちゃんちゃらおかしいと思う。



勿論、言論の自由だからどんな作品が世の中で流行ってもいいのだけれど、特にサイコパス系の作品は作り手の悪意を感じる。こんなサイコパスな殺人鬼が言葉巧みに人を操りめちゃくちゃすれば皆怖がったり興奮したりするんでしょっていう思惑が凄い見受けられる。そして、残念ながら作り手の思惑通り踊らされる視聴者。このサイコパスブームがもっと続けば、なんかの作品を模倣した事件なんかもどんどん起きていくことになると懸念される。どっかでこの流れは止まってほしい。