法律を知らないリスク 立花孝動画に習う

私は日頃接客業に従事している。もちろん接客以外の仕事もとても多く、正社員である故、所謂販売専門職の方と違い、接客がメインの仕事ではない。それでも、ちゃんと毎月売上の予算も設定されているし、本来は接客がメインの仕事だという意識で働かなければいけないのかもしれない。


普通に商品を販売する際の接客もあれば、商品やそれ以外の事が原因で起こるクレーム対応も多い。むしろ、後者の方が普段の意識のウエイトは高いし、それは社員にしかできない。


御客様の感情いかんでは、直接御客様宅へ謝罪しに行かなければならない。私は新卒で入社し現在の仕事は四年目(一年半は店舗ではない部署にいたが)で、現場でも責任者として対応を求められる立場でもある。従って、対する御客様も実に様々である。

完全にこちら側に非がある場合もあれば、いわゆる過剰要求ともとれる内容を押し付けてくる場合もある。会社のルールと御客様の要望が合わない時が一番難しい。できない事はできないし、御客様の要望突っぱねなくてはいけない。

そんな対応を常日頃からしている私だが、youtubeで何気なく発見した動画を見て、良い意味でゾッとした。

立花孝さんがやってるNHKに対する活動である。立花さんは元NHK職員であり、今はそのNHKの悪行を正す為に様々な活動をしている・・みたいだ。私は基本的にこの活動を支持している。実際立花さんが動画で発信している内容の真偽は慎重に見極めなければならないが、実際NHKを見てないのにお金を払わなければいけないのは不条理だと感じる。

まぁ、そういう事は別にいいのだが、ゾッとしたのが立花さんが集金人を追い詰めて行く過程だ。放送法や迷惑防止条例等の法律を武器に瞬く間に集金人を追い詰めて行く。実際集金人は法律にそんな詳しくなく、後手後手に回っていく。

そんな姿を自分に投影し、まぁこんな御客様がいたらきついなと思う。ただ、普段仕事をしていても裁判云々を話してくる御客様も少なくはない。

問題は、ある程度法律を理解した上で対応できるかどうかだ。勿論、現場で結論は出せないが、知ってると知らないでは御客様に対する態度が変わってくる。


だから、最低限法律は勉強しようと思う。いずれ裁判は今よりもっと気軽に行われるようになると思う。弁護士も安定職では無くなってきてるし、法律は知らなかったでは済まない時代が近づいてる。