ソチ五輪開幕 冬オリンピックの思い出

ソチ五輪がいつの間にか開幕を迎える。私的にはオリンピックといえば冬だ。夏の競技はそれなりにメジャーなものが多く、オリンピック以外の大会も見る機会が多いのだが、冬の競技は普段あまり見ないため、四年に一度のこの大舞台がやはり楽しみなのだ。


冬のオリンピックは断片的にてはあるが、様々な思い出がある。

まずは長野オリンピック。私はその時小学生の何年生かもわからないくらいの歳だったのだけど、感動した記憶がある。清水のロケットスタート、里谷のモーグル、そしてやはりジャンプの団体戦。あの当時はやっぱ原田とか船木の印象だったけど、今改めて見ると岡部と斎藤が凄かった。とにかく、彼らはあの時、私のなかで確かにスター、ヒーローだった。


そして私が一番覚えてるのが、トリノ荒川静香。あの当時、私は高3で、受験がちょうど終わったぐらいだった気がする。私は無事第一志望に合格し、安心して夜更かししていた。このシーズン、荒川はあまり調子は良くなく、むしろ浅田真央がフィーバーしていた。確かグランプリファイナルで優勝して、でも年齢制限でオリンピックは出れなかった。ただ、私は派手なジャンプよりも表現力派だった為、荒川が一番好きだったし、ジャンプさえ決まればまずメダルは間違いないと思ってた。


結果はロシアのスルツカヤ、アメリカのコーエン、荒川がショートで圧倒的な演技をし、フリーでミスがほぼなかった荒川が金メダル。あれは感動したし、当時のあの三強の関係性が熱かった。


そして当時子供だった浅田真央が最後かもしれないオリンピックが今回のソチだ。自分も歳取ったなぁ。


やはり、フィギュアスケートが一番注目。今回は団体戦もある。団体戦は日本は強いだろう。男子は羽生、女子は浅田は金メダル候補だ。

羽生はカナダのチャン、浅田はキムヨナ、強力なライバルがいるがだからこそ、熱い。トリノの時は浅田真央が出れなくて、好きだった荒川が出れて良かったと思ったが、今回の日本のメンバーではやはり真央ちゃんが一番好きだ。この数年間、ずっとフィギュアスケート人気を支えてた功労者だからこそ、金メダル取ってほしい。


男子の団体戦予選がすでに始まった。プルシェンコが健在すぎて感動した。眠れない日々が始まった。