変わらないもの

先日特に何か理由があったわけではないが、名探偵コナンの映画を恐らく8年ぶりぐらいに見た。異次元の狙撃手、とても良かった。


それにしても不思議なもので、名探偵コナンは私が小学生の頃からテレビで見ていたし、そう考えるとサザエさんやちびまるこちゃん、ドラえもんに負けず劣らず大衆文学と言えるぐらい根強い人気を持ち続けている。小学生の頃の記憶なんてほとんど残ってないけど、映画を見てるとなんか懐かしすぎてストーリー関係なしに泣けてきた。


名探偵コナンを今回の映画を見るまでに最後に見たのが大学の時で、赤井秀一が死んだという衝撃的展開を漫画でちら見し、それ以後コナンは一切見ていなかった。コナンは如何せんメインストーリーが進むのが遅く、謎解きとかは別に毎週見たいと思わないし、ほんとに数年に一度ぐらいしか読まない。ワンピースも私はそういう読み方をしていて、これも大学時代に頂上決戦で一時的に読んでいたがそれから読まなくなり、最近ドレスローザ辺に入ってからまた読み出した。それでもすぐストーリーに入っていけるのがやはり凄い作品だと思う。


コナンも赤井秀一が死んでからほんとにほぼストーリーが進んでなく、世良や沖矢、バーボンといった謎キャラが増えていたが、赤井秀一が未だに色々話題に出てきたりとまじでこの数年何してたんやとツッコミたくなるぐらいストーリーは進んで無かった。

しかし、この映画の最後のネタバレを見て、ここにきてまたコナンを読み出したのだが、最近かなり熱い展開になってきて私はほんとに良い時期にまたコナンに興味を持ったなと自分でも関心している。赤井秀一はついに生きている事を自ら顕わにし、バーボンは黒の組織と敵対しているらしいというまさに衝撃的展開。

ポイント、ポイントの話を今更ながら読み漁ったのだが、私が知っていた時代と比べコナンがかなり色々な人とつるんでて、正体隠す気なしにどんどん黒の組織との距離を縮めている。コナンの両親や怪盗キッドもよく話に絡んできて、オールスター感が最近凄い。


組織編がいよいよ本筋に入ってきているが、果たしてコナンはどういった結末を迎えるのか。ここまではコナン+赤井秀一の思惑が悉くうまくいっているが、さらにバーボンと共闘し一気に黒の組織と戦うのか。そもそも、どうなったら黒の組織に勝ったことになるのか、やはりジンやあの方を直接負かす事??あの方に直接的コンタクトするためには内部の人間が不可欠、今後はバーボンの動きがかなり重要になるだろう。もしくはベルモットもコナン側につく??

さらに、怪しいのが世良。赤井秀一の妹としても、コナンに対する関わり方に何かある感じを見せている。工藤新一と世良の繋がりとは??


何はともあれ、まだまだ波乱が続きそうな名探偵コナン。今の流れが一段落するまで毎週楽しみにしよう。
小学生の頃から変わらず楽しめるもの、なんか不思議だなぁ。