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ワールドカップ後のサッカーの関心とは

ワールドカップ、日本代表の第二戦が今終わった。一人少ないギリシャスコアレスドロー。予選突破は絶望的になった。


自力での予選突破は不可能になった。予選突破するにはコロンビアに勝ち、コートジボワールギリシャに勝たない事、さらにコートジボワールよりも得失点差で上回らないといけない。条件的にはありえると言えばありえる、しかし、この2戦を見てまず予選突破はできないだろう。コロンビアには勝てないし、コートジボワールはすんなりギリシャに勝つだろう。日本とギリシャはこのグループで一段も二段も落ちる。


今回の日本代表には期待していた分、ショックが大きい。現実、世界との差をまざまざと見せつけられた。


今回は残念な結果になった。これでサッカー人気はより無くなっていくだろう。特にJリーグにとってこんなに辛い事はない。今後のサッカーへの期待にはどんなことがあるだろうか。

まずは今回の代表戦士の今後の成長。今回の代表はまだまだ若いメンバーが多い、極論、遠藤、大久保、今野以外は次回中心メンバーでもおかしくない。本田や岡崎でも30前半、まだまだ動けるし、成熟した年代と言ってもおかしくない。徹底的に技術を磨いてベテランらしい活躍を期待したい。香川らも今がピークじゃなくて、これからもっと伸びてほしい。


次に次期代表監督。私は個人的にはピクシージャパンを見てみたい。私がグランパスファンということもあるが、やはり今後の日本サッカーはまず人気を維持していく事が重要。ピクシーなら日本での人気は折り紙つき。さらに、ピクシーはモチベーターとしての実力はほんとに凄い。昨年までのグランパスはやんちゃもの揃いだったが、闘莉王、玉田、藤本、らをうまく飼い慣らし初優勝も実現した。戦術に関しても、一年目は凄く魅力的なサッカーをしていたし、それ以降の勝ちにこだわるサッカーでも結果を残した。おそらくピクシーの目指すのは初年度にやろうとした美しいサッカーなんじゃないかなと思う。ピクシーなら技術的な事も相手が海外勢でも指導できるだろうし、思いっきり選手を叱る熱さが何より日本人には合っている。


今代表に選ばれていない選手にも光る才能を持った選手がたくさんいる。私が一番期待しているのは永井謙介。彼のスピードという才能は世界でも通じる。オリンピックでも圧倒的な存在感を見せつけたし、今回の代表にも調子良い時の永井がいればなぁと思った。永井はリーグ戦よりもこういうトーナメントの時の方が輝くタイプでもある。また、初見殺しでもあるからまさにジョーカーになれる存在だった。


そうは言ってもやはり私が今後も注目していくのは本田圭佑だ。ずっと応援してきた選手、今日の試合も正直最悪な出来だった。マンオブザマッチに選ばれたが、私的には内田かなと思う。ただ、ここで終わる選手でもないと信じている。W杯が終わってもミランでの戦いが待っている。代表にはもう関わらないかもしれないが、日本サッカーに影響を与える選手には変わりない。


しかし、心配でもある。本田はなんであんなに痩せてしまったのか。あんなに弱いプレーをする選手ではなかった。身体に関しては本当に心配である。


W杯はほぼ終わった。しかし、まだ僅かな希望に賭けて選手達は頑張っていく。今のメンバーで戦える最後の試合になるだろう。しっかりと見届けたい。