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選抜高校野球組み合わせ決定 予想

21日から開催される選抜高校野球の組み合わせがついに決まった。以前の日記で書いた通り、今回は自分に縁のある高校が多数出場する為、今まで以上に期待が大きい。もちろん甲子園にも足を運び、地元のチームを応援する予定。ところで、いつも甲子園の戦前の予想というのはなかなか当たらない。


野球そのものが投手力や打線の調子で結果が大きく変わるものであり、予想が難しい。だから、野球賭博なんてものが有名になるのだろう。私も小学校の頃等は友人とよくどこが優勝するか賭けていた。あの頃は完全にイメージで学校を選んできたけど、何故かあの当時から私は過大、小評価されているものや人を見分けるのが得意で負け知らずだった。勿論、お金は賭けていないが、何とも言えない五感や勘は今でも私の人生を支える強みの1つとなっている。それでも、高校野球の予想は難しい。私なりにガチ予想してみる。


Aブロック。大阪桐蔭九州学院光星東海大官生ら競合ひしめく、激戦ブロックとなった。私の予想はやはり大阪桐蔭。ここは鉄板である。対抗馬は初戦で対戦する好投手勝俣擁する東海大管生。東京チャンピオンだけあり非常に攻守に面白いチームだが、大阪桐蔭は関東、東京勢には滅法強いし、何より今年はエースの田中の安定感が光る。九州学院光星は恐らく光星が勝つ。今年は九州勢は厳しい戦いとなると予想。


Bブロック。常総、米子北、今治西、桐蔭。私が今すんでいる家の近くにある今治西を推したいところだが、ここは常総だろう。正直今年の常総の強さはわからない。しかし、他の三校には負けないだろう。今治西は頑張ってほしいが、恐らく桐蔭相手に大苦戦のすえ勝利するか、負けるかもしれない。それぐらい今年の今治西体罰等の影響もあり厳しい戦いとなるだろう。桐蔭は大応援の力で普段出ない力を初戦は出せるかもしれない。


Cブロック。立命館宇治、静岡、木更津総合岡山理大付属。ここは拮抗しているように見えるが木更津総合が来ると思う。関東準優勝の実力はフロックではなく、このグループでは頭一つ抜けている。立命館宇治と静岡は秋程のパフォーマンスはどちらも出せないだろう。立命館宇治はエース山下の乱調は全国では致命傷に、静岡は打線が思ったより打てず苦戦。どちらが勝っても木更津には勝てない。


Dブロック。敦賀気比、奈良大付属、仙台育英神村学園。私的には一番の激戦ブロック。私のど地元の奈良大付属はえらい籤を引いてしまった。ここは仙台育英が来る。私が現地まで応援にいく予定の奈良大付属のエース坂口は本調子ならどのチームも打てない。十分に勝機はある。私の予想では敦賀気比には奈良大は勝利する。立ち上がり調子の出ない平沼から序盤で三点程奪い、焦った敦賀気比打線は淡泊になり坂口をうちあぐねる。しかし、奈良大が平沼から得点する姿は想像できても、仙台育英の佐藤セナから得点する姿は全く想像できないし、坂口の直球は仙台育英打線には合ってしまう気がする。仙台育英は紛れもなく今大会の優勝候補。


Eブロック。浦和、平安、英明、大曲工。ここは難しい。正直どこが来てもおかしくない。浦和と平安は新聞社の評価程今年は強くないと思う。特に平安はエース高橋のワンマンチームと言ってもいい。高橋は近畿大会では思うような投球ができなかった為、どこまで調子を戻しているか。逆に私は英明と大曲工の勝者がこのブロックを勝ち抜くと予想する。で、期待も込めて大曲工で。大曲は私が生まれた地域。今大会は東北勢が強く、大曲工は旋風を起こす。


Fブロック。県立岐阜、松商学園、近江、九産大九州。ここは県立岐阜商が無難に勝ち抜く。春はやはり投手力。プロ注目の高橋は今大会恐らくナンバーワン。初戦で当たる松商学園も嫌らしいチームだが、この春高橋を打てるチームはいないだろう。


Gブロック。糸満、天理、宇部鴻城健大高崎。ここは私の出身である奈良の本命天理が突破する。今年の天理は紛れもなく近年最強。対抗馬は健大高崎。機動破壊は今年も恐らく健在だが、橋本監督は前回選抜で機動破壊を経験済み。むしろ、健大が有名になったのはあの時の天理戦からだと私は感じる。橋本監督がしっかり対策をして、逆に健大の機動破壊ブームは今大会で一時終焉を迎える。

Hブロック。二松学舎大、松山東、東海第四、豊橋高。二松が頭一つ抜けている。常総といい、二松学舎大といい、今大会は関東に勝たせたいような組み合わせ。昨夏も経験しているバッテリーは盤石。松山東は非常にきつい相手と当たってしまった。豊橋高は恐らく東海大四に勝つ。


ベスト8以降の予想。


大阪桐蔭×常総大阪桐蔭の勝ち 
木更津総合×仙台育英仙台育英の勝ち
大曲工×県立岐阜商→県立岐阜商の勝ち
天理×二松学舎大→天理の勝ち

大阪桐蔭×仙台育英→大激闘の末仙台育英の勝ち 
県立岐阜商×天理→天理の勝ち


仙台育英×天理→天理の勝ち


といった感じで、決勝では連投で疲れた佐藤セナを捉え、天理が優勝すると予想。ワンマッチでは仙台育英が最強。次点に大阪桐蔭だと思うが、どちらも絶対的なエースにかかる負担が大きく、終盤力尽きる。天理の投手陣は過小評価されているが、斉藤、森浦、王子と数は揃っているし、一年前までエースだった橋本も復活するかもしれない。


昨年、一昨年の選抜を見ても、やはり組み合わせの楽さというのは非常に大事。昨年は平安、履正社共に初戦で21世紀枠に大勝し、勢いのまま勝ち上がった。今年は組み合わせ的には二松学舎大が序盤で勢いに乗りやすいグループに入ったと思う。天理が優勝する為には二回戦の健大高崎、三回戦の二松学舎大との戦いが非常に重要である。準決勝まで行けば、スルスルと優勝してしまうような気がする。


この予想は期待も込めてである。天理は今回のチームで上位進出できなければ、智弁や奈良大に県内でもどんどん今後戦力を奪われていくだろう。古豪天理の復活へ、今大会は千載一遇のチャンスである。



とまぁ、勝手に予想してみたがこんなうまくいくはずがない。だから野球は面白い。何にせよ、開幕が楽しみだ。特に奈良大と大曲工には旋風を巻き起こしてほしい。