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NHKネット受信料徴収 老害

先日、ガス料金を支払い忘れてて、料金の徴収に担当者が来た。仕事柄転勤が多く、私は人生で7回引っ越しをしたことがあるのだが、所謂公共料金の支払いを口座引き落としに引っ越ししたらすぐ行うべきなのに、ガス料金だけし忘れ未だにコンビニ払いになっている。


こういう時思うのだが、公共料金のこういった取り立てにかかる人件費程無駄なものはない。全国何人と私のように払い忘れる人はいるはずである。引っ越したばかりの時はやはり何かと忙しく、ついついこういった手続きは後回しにしてしまうし、そもそも手続きが面倒すぎる。このネット全盛の時代に紙に色々書かなきゃならないし、免許証のコピーとか印鑑とか、場合によっては切手すらこっちで用意しなきゃいけない、水道は銀行まで行かないと手続きできないし。これらの面倒はひとえに競争が無い公共料金だから発生している怠慢でしかない。


そして、口座引き落としの手続きを忘れた場合、支払書が送られてくるが毎日大量にポストに入れられる他のチラシとかと混ざったり、そもそも自分が何月分まで支払ったのかわからなかったり、忘れてしまう時がある。


そんな人達からお金を徴収する為だけにかかる人件費は全国で見れば多大なものだと思う。私が自分の仕事で同じ事をやろうと思ったらあまりの馬鹿らしさに嫌気がさし、やってられない。そんな事に人件費をかけていては利益なんて出せないし、他の仕事が手につかない。これは利益を出さないと食いっぱぐれてしまう民間企業なら誰もが同意してくれるはず。ほんとにただ料金を徴収するだけ。その際に他のサービスや商品を営業するならまだしもである。民間企業なら人件費をできるだけ削り、競合より少しでも料金を安くしシェアを奪い合うだろう。


それでも、本当の公共料金なら払わない人には最悪使用を不可能にしてしまえるし、最終的には払わざる得ないからほぼ100%、徴収はできるのである。しかし、全然徴収できないにも関わらず、取り立てに多大な人件費をかけ続けるという全くスマートではない集団がある。NHKである。


公共放送という意味の分からないジャンルで放送法という時代遅れの法律を盾に見ようが見まいが料金を徴収するという極悪非道なやり方をこんな時代にやっている集団。しかも、見たくないと行っても放送を止めてくれるわけじゃないし、テレビが無いと言ってもワンセグが・・とか言ってくる。そもそも、BSは料金払ってる人しか見れないのだから、通常の放送も見れないようにできるはずである。それをやらないから、気の弱い人や真面目な人だけ料金を払い、適当な理由つけて払わない人もたくさんいるがどっちにせよ放送は皆普通に見てるのである。こんな不平等はない。払う人がもっと増えれば料金は安くなるわけだし。しかも、払う気が無い人の家をわざわざ訪問する人件費は全国合わせればとんでもない額であり、それをやめて裁判すれば人件費はかなり抑えることができる。


そんなクソみたいなNHKが今度はネット受信料まで徴収すると言い出している。暴走が止まらない。しかも、テレビの受信料とはまた別に徴収する形になるらしく、こんなやり方はおかしい。そんなに金が必要な理由はなんなのか。


第一に社員の高給。平均年収1700万。こんなに高額な企業はないし、政治家よりもらってるんじゃないか。公共放送と言ってるくせに、国民からの受信料でこんなに給料を貰っているのはありえない。

第二に無駄に充実してるコンテンツ。公共放送と言う割には番組に金掛けすぎである。もうニュースとか、教育番組だけにして、ドラマとかは衛星放送でやれよ。老後で楽しみが無いジジババは喜んで払ってくれるだろうし、紅白とかもちゃんと視聴率取れてるし。ドラマも紅白も見ない私からすれば、人の金を好き勝手使ってジジババが喜ぶような番組を作るより、料金を極限まで安くしてくれないともう払う気もなくなる。

第三に不祥事。不祥事が多すぎて無駄なお金を使いすぎ。


税金や年金ならまだ我慢して払える。日本という国に住むための家賃みたいなものだし、いくらでも払ってもいいと思う。嫌なら海外で暮らせばいいのだし。しかし、NHKの受信料は全くもって違う。こんなに誠実さが無い集団にはびた一文払いたくないのが本音である。よくもまぁ、こんなめちゃくちゃが今まで放置されてきたものである。

NHKは衰退していく日本の象徴である。古臭いルール、考え方がはびこる老害そのもの。今すぐにでも息絶えてほしいが、日本国民自体が老害の割合が年々増えているのだから、まだまだ寿命は長いだろう。我々の世代が多数派になればあらゆる古臭い何の合理性もない仕組みやルールは次々になくなっていくだろうに、ストレスが溜まる。

言い方はきついが、年々、しょうもない年長者、いわゆる老害へのストレスが我慢できなくなってきた。ヨボヨボになり、未来を担う若い世代に苦労かけてまで生きる意味ってあるんだろうか。確かに若い世代はそれはそれで元気はないし、根性もないかもしれない。しかし、合理性はある。意味のわからないルールに縛られてまで国益を損なうことはしない。

もし、私が歳を取り、若い世代に老害とか、古臭いとか言われたら、それはもう人生の潮時なんだと思う。そんな風に周りに迷惑かけてまで生きたくはない。その時代まで生きていられるかはわからないが、この気持ちは常に持っていたい。それとも、こんな気持ちもやはり自分より若い世代を見ると変わってしまうんだろうか。

NHKの暴走を誰も止められないようだと、日本はもう終わりだと思う。全ての政策には合理性がないといけない。NHK問題は全ての日本の悪しき習慣に通じるものがある。若い世代で、国を変えることはできないだろうか。もし、ネット受信料なるものが本当に開始されたら私は断固反対し、不払いを貫き通したいと思う。