読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

塵も積もれば山となる

このはてなブログに適当に日記を不定期に書き始めて約一年半となった。ほんとに適当に思うことを暇な時に書いていただけなのだが、いつの間にかアクセスが2万を越えていた。これには正直驚いた。


自分だけの秘密と言っては言い過ぎだが、この日記の事は知り合いは誰も知らないし、普段の生活で自分が思い出す事もない。1人でいる時にふと思い出し、気が向いたら何か書くぐらいのモチベーションなのだが、意外と息抜きになっている気がする。たった1人で始めた事がどんな理由かはわからないが、20000人に見られているわけだから、不思議な気持ちである。



そして、さらに不思議な事に最近気づいた。なんと、自分のこの日記が知らない所でFacebookでシェアされていたり、Twitterでツイートされていた。一番多いものでは2百人の人にシェアされているみたいで、これは不思議を通り越して恥ずかしい気持ちである。こんな自分のクソみたいな記事が知らないところで、知らない人達にシェアされたり、ツイートされているのだ。


私はTwitterをやっていない為、自分の日記がどんなツイートをされているかわからないし、どんな人達にシェアされているかもわからない。しかし、恐らく、あまり良い意味でやられてはいないのではないかと思う。こんなしょーもない事を言っている痛い奴がいるとかそんな感じだろう。


それでも、注目されるのは悪い気持ちではない。本当に塵も積もれば山となるんだなと思うからである。これからも、あまり気にせず自分のガス抜き程度に書ければいいなと思う。


自分には一応ちっぽけな夢がある。小説を書いて世に出すことである。これもほとんどの知り合いは知らないし、冗談っぽく言ったことはあるが本気で覚えている人はいないだろう。自分だけのちっぽけな夢だ。

勿論、小説家になりたいわけでも、今の仕事を辞めるつもりもない。ただ、せっかく人間として生まれたのだから、生きている間に何か世の中に生きた証を残したい。そんなちっぽけな夢である。

これは実は学生時代から思っていた。あの当時から思うと、今はネットで書籍も見れる時代になった。本を出すという夢はとてもハードルが低いものとなった。しかし、どうせ出すなら自分の納得のいく大作として世に出したい。


実はこの日記を書くという習慣もそれに何か通じるのかもしれない。そう思うと無駄な作業ではなくなる。


先日、お笑い芸人のピースの又吉がなんと芥川賞を受賞した。お笑い芸人という本職がありながら、芥川賞を取るなんて正直羨ましすぎる。生まれ変わるなら又吉になりたいと思うくらいに嫉妬してしまいそうだ。

しかし、何というか本を出すという夢が自分の中でもまた少し身近なものになった。刺激になった。

あくまで、本業が大事。普段の仕事でしっかり結果を出し、人生をしっかり生きて、その上でちっぽけな夢も叶えたい。


今はまだ、準備がなかなか整わないが、この日記で文章を書く習慣はなるべく維持し、そろそろ動き出したい。そう思うと、毎日が何か今まで以上に楽しみになってきた。