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安保法案を拒否する思考停止人間は巨人に襲撃されたらどうするのか

先日、映画「進撃の巨人」を見てきた。世間では色々酷評されているようだが、原作を見ていない私としては非常に楽しめた。ストーリー等は別にして、映像だけでお金払う価値があったと思う。やはり、原作ファンの連れは酷評していたけど。


ところで、安保法案、集団的自衛権というワードが未だに世間に蔓延っていて、なかなか話が纏まらない。ついには、明治大学という凄く微妙な偏差値のシールズの代表の奥田氏がフジテレビで晒し者にされる事にまでなってしまった。私も人の事は言えないが、所詮私立の二流大学の学生にはこの程度の事しかできないんだと思う。これが東大とか京大の学生だったら、もっとまともな活動してるはず。


まぁ、別に学歴は関係ないんだろうけど、私はシールズのような団体やデモ活動に参加する思考停止人間には本当に虫ずが走る。ホリエモンはそのようなデモに参加した人間は頭の悪い奴だから採用しないとの発言をしていたが、私も全く同意見である。こういうのに参加してる人って凄く洗脳されやすいだろうし、頭が弱いんだろうなと思う。勿論、一緒に働きたくない。


確かに、自民党のやり方や法案の内容は薄いし、完璧ではない。安倍さんはオバマに急かされて、とりあえず形だけでもといった感じで作った感は否めない。しかし、それ以上に酷いのは、代案も立てず、戦争反対の馬鹿の一つ覚えみたいな反論しかできず、挙げ句の果てには議論を放棄するような糞みたいな野党側だろう。何故、国民はまず野党の体たらくを追求しない。野党がまともな理論で反対したり、代案を立てることができればもっと違った展開になったろうに。


私が安倍さんでも強行採決するよ。そりゃ。だって今回の野党側の態度をされたら、もう同じ人間と思えない。せっかくこっちは真剣に案を出してるのに、勝手にヒステリーを起こして駄々をこねてるようにしか思えない。こいつらとまともに議論しても時間の無駄だわと猛烈な怒りと共に強行採決するだろう。そして、正直次の選挙でも負ける気がしない。

野党側は安倍さんを打ち負かす最大のチャンスなのに、そのチャンスを掴もうとしていないのである。強行採決されたなら、次の選挙でしっかり代案をまとめ、国民に我々の法案ならば日本が戦争に巻き込まれることはありませんと堂々と争点にしてしまえばいいのである。条約を結んでいる国が攻撃されたら日本も協力します、アメリカが攻撃された時のみ日本は協力します、等何でもいい。自民党が曖昧にしている集団的自衛権の範囲を国民が納得する形で提示してあげればいいだけ。なのに、野党はただ駄々をこねて、戦争反対と頭の弱い国民を騙すやり方しかしない。


これは、大阪都構想の時と同じである。情報を自分で整理できない頭の弱い人間に対し、あること無いことふきかけて洗脳するやり方。そして、それに騙される老害


国内の政治的な話は別として、この安保法案に反対する人達の理屈が私には全くわからない。色々言いたいことはあるが、例えていうと、もし日本が巨人に襲撃された時あなた達はどうやってこの国を守るつもりなのですかということである。

巨人というのは、進撃の巨人を見た人ならわかるだろうが、こちらの常識が全く通用しない、無秩序に我々を殺戮する圧倒的に恐ろしい存在、完全なる敵である。現実世界で言うならば、今はイスラム国がメジャーだろうか。彼らは彼らの秩序、正義で我々の平和を脅かす。そこに一切の話し合いは成立しないことは、今年の2人の日本人の殺害で明白である。そんな相手がいきなり我々に牙を向いてきた時、戦争反対と馬鹿の一つ覚えみたいに連呼する人達は無抵抗で喜んで殺されるつもりなのだろうか。


私がもし、そんな奴らが自分はともかく、家族や友人に危害を加えようとしたら、相手を殺してでも守ろうとすると思う。そこに法律がどうだとかいう論理は関係ない。やらなきゃ、やられる。それだけだ。


今回の安保法案の一番の目的は、そういった巨人がもし日本に侵略してきた時に、同盟国に一緒に戦ってもらえるようにしたいという事である。日本はそもそも第二次大戦で世界を敵に回したせいで、核兵器をはじめとする他国を脅かす武力を持つことができない。悪しき憲法によりそうなってしまっている。それなら、そういった緊急時には他国のサポートは不可欠。特にアメリカからの。


もし、同盟国が巨人に襲われた時、日本がシールズのような思考で支援をしなかった場合、その同盟国はおろか世界中の同盟国は日本に何かあった時、一緒に戦おうという気持ちにならないだろう。これは確実である。お前、俺が襲われた時何もしてくれなかったじゃねーかと思うのは至極当然である。もし、お金で支援した場合も同じである。お前、あん時お金だけは出してくれたから、こっちも復興の為のお金はだしてやるよと。結局、日本が緊急時に一番必要な自衛の為の武力のサポートはもらえない。


シールズのような思考でいくと、日本は自分達の身は自分で守るしかなくなる。しかし、それは世界から孤立するということ。正直、そっちの方が戦争が起きる可能性が高い。中国人等はここぞとばかり日本を潰しにかかるだろうし、経済的にも苦しくなること必至。日本=世界という考えはあまりに浅はかで無知で、無責任である。


勿論、巨人のような存在が世界からなくなればいい。イスラム国のような存在は先進国の力を合わせて殲滅させるべきだと思う。宗教がどうとか関係ない。やらなきゃ、やられる。それだけだ。彼らは同じ人間と思ってはいけない、巨人、怪物だと思わないと。

しかし、我々人類は戦争の過ちを二度と繰り返さぬよう、巨人が相手だろうと武力行使は最低限に抑えて、何とか話し合いで解決できないかと模索している。そんな状況の中、日本も決して平和とは言い切れない。自分の国を守る為、世界の同盟国と協力しあうのは何がいけないのか。仲の良い友人である同盟国が巨人に襲われた時、力を貸すのが何故いけないのか。シールズの活動を支持する人間には答えてほしいし、野党も真剣に活動してほしい。勿論、安倍さんもこれから時間をかけてより内容の濃い法案を作り上げてほしい。