マルハン減収増益 カジノがパチンカスを救う

カジノ誘致がいよいよ本格的に現実のものになろうとしている。私は日本にカジノがあるのは全面的に賛成である。場所は沖縄でもいいが、やはりビジネスマンが生きやすい大阪へ。とびっきり夢のあるような空間にしてほしい。私はオンラインカジノは絶対にやるべきではないと以前書いたが、面と向かってやれるリアルカジノは不正が無いからいいと思う。


カジノがあることのメリットは色々考えられるが、主には中国を始めとする外国人のインバウンド需要をさらに取り込む事ができ、東京オリンピック以上の経済効果も予想されている事。

デメリットは治安の悪化だが、そもそも日本の少子高齢化が続いていくと将来外国人の移民を受け入れるしかなくなる。その時には治安がなんて言っていられる状況ではなくなる為、むしろこのカジノでそれの予行練習ができるのはいいのではないかと思う。


要するにカジノはメリットばかりなのだが、各報道では反対、反対の一辺倒。それは、テレビ局がパチンコ業界から多額の広告料を貰っているからである。


そう、カジノの一番のメリットは死にかけのパチンコ業界にトドメを刺すことができるという所なのである。


パチンコの遊戯人口は年々減少しており、もはや遊戯できるような状態ではない。数年前に比べて、釘はガッチガチで千円で14、5ぐらいしか回らないのがザラ。しかも、台のスペックも年々悪くなりボーダーは20を大きく越えるものばかり。大当たり中も右で殺され玉が減り、継続率80%というSTがいとも簡単にスルーする始末。客が勝てる要素はもはやない。

業界最大手のマルハンの今期の決算を見てもその状況がよくわかる。


http://www.yugi-nippon.com/?p=11077


異常な減収増益。売上高が11%も落ちているのに、営業利益が34%も上がっている。こんな業界他にどこにもない。

パチンコでいう売上高=台に客がつぎ込んだ現金の金額。営業利益はそこから客に還元した金額と経費を差し引いた金額である。

パチンコ店はバカみたいに新台入れ替えをするし、今年はMAX規制によりいつもより台の入れ替え経費はかかっているもの考えられる。例えいつもと同じ経費という前提でいくならば、要は昨年よりも34%も客が負ける金額が増えているとうことである。しかも、遊戯人口は減っているので、それをより少ない人数で負担しているということだ。


こんな詐欺みたいな業界が未だに生き残っていることが信じられない。てか、パチンコ行ってる奴ってこういう数字みないのかな。明らかに違法な釘の調整がされ、以前よりも回らないのは絶対に誰もがわかっているはず。パチンコ依存症のバカが多額の金を北朝鮮、韓国企業のパチンコ店に流し、北朝鮮のミサイル開発に貢献しているのだ。あの皆が馬鹿にしている韓国はずっと昔にこの危険性に気づきパチンコを廃止、カジノを作っている。


もしかしたら、カジノができてもパチンコに行く奴は行くかもしれない。今のこの状況で辞められないのならば、彼らは勝率が1%でもあれば打ちに行くだろう。パチンカスはもはや人間ではない、考える力を失った猿と同じである。しかし、そんな猿のほとんど大多数はおっさん、おばはん、それ以上の高齢者であるから放っておいてもいずれこの業界は破滅する。


カジノをやるなら絶対条件として、パチンコ店の社員は関わらせないでほしい。スロットとか入れるならメーカーは別にいいが、カジノ側の人間は絶対にパチンコ業界の人間であってはならない。もし、今のホールの人間がそのままカジノ店員となってしまえば、結局メーカーのやりたい放題、あほみたいな新台をあほみたいに入れ替えして、客離れになってしまうだけである。


てか、カジノの客はまずは外国人が主になるはず。アメリカにもし日本のパチンコ屋があったとすれば、換金も違法、釘調整も違法、遠隔も違法でいたるところで裁判を起こされ、あっと言う間に壊滅していたと思う。カジノはそんな事は絶対にあってはならない。胡散臭いと思われては行けないのである。


パチンコ屋の店員みたいな薄汚いどこにも就職できなかった人間ではなく、毛並みの良いエリートでカジノは固めてほしいところ。そして、客も基本的には金持ちだけにしてほしい。パチンコみたいに誰でも入れるようにするとギャンブル依存症でめちゃめちゃになる。せめて年収500万以上じゃないと会員になれない等してほしい。


どのみち、カジノはパチンコ業界の圧力に負けず、安倍さんは強硬突破でも成立させてほしい。そして、未だにパチンコやってる馬鹿はいい加減目を覚ませ。昨年ですら酷い状態だったのに、それより34%も多く金むしり取られているんだぞ、悔しくないのかよ。俺は悔しい、こんな鼻糞みたいな商売が一年で一兆円以上も売り上げるなんて。他の業界舐めてるとしか言いようがない。


そんなパチンカスの為にマルハンで以前社員として働いていた知人から聞いた話を。まず知人は常々パチンコに来る客のことを人間のクズ、ゴミと言っているのだが、その新人研修のことを入社前に話していた。


今ではどうか知らないが、5年前のマルハンの新人研修はこのような内容であった。


新人社員と人事がまとまって、研修施設に泊まり込みで行うのであるが、そこで1人ずつ『いらっしゃいませ』という挨拶のテストを受ける。いらっしゃいませを人事の人に言い、合格が出るまで何度も何度もさせられる。

数時間経ったのち、泣きながらのいらっしゃいませでようやく合格の第一号が生まれ、それからどんどん合格者が出て行く。その時点で皆もう泣き叫びながらいらっしゃいませ、いらっしゃいませと言っている。


そして、いよいよ不合格者が少なくなってきたとき、人事が合格者に対し不合格者を応援するように言う。皆でがんばれ、がんばれ、と泣き叫び、不合格者はいらっしゃいませ、いらっしゃいませと泣き叫ぶ。そして、最後の1人が合格すると人事の人も泣き叫びながらおめでとうと皆で抱き合うのだった。



何これ笑。気持ち悪。この研修は入社後も数年に一度は行われるらしい。ただの洗脳。その知人もその話をするときは感動したとかいって本当に洗脳されていた。恐ろしい。


パチンコ屋の異常な接客時の態度はこういった洗脳により培われている。勿論、接客以外にも売上や利益に関しても当然洗脳されているので、違法な換金や釘調整に関して突っ込まれても何の疑いもなく自分達は悪くないと言い張れるのである。彼らは客から金を騙し取っているという感覚はない、本当に客が楽しく遊戯してその代償として金を払っていると信じているのだ。


遠隔まがいのこともやっていると私は思っている。釘調整だけでこれだけ店に有利な利益率を確保するのはほぼ無理だし、私もパチンコを年に数回はやるが、所謂初あたりの確率は異常な程軽く、確変、STの継続率は異常に低い。毎回。


399分の1はほとんど席に座り100回転以内に当たる。履歴を見てもほとんどは確率分母以内に当たっている。そもそもこれがおかしい。399分の1簡単に当たりすぎ。そして、確変継続率80%以上のものが1、2回でいつも終わる。これもおかしすぎ。どんな抽選してるんだよ。


良く遠隔なんてやったらそのチェーン全体に影響がでるから大手程やらないと言う奴がいるが、それは恐らくパチンコ屋で習うマニュアル的な返答だと思う。実際、遠隔による摘発は大手でも起きているが、そのグループ全体にはいつも何の影響もない。その店、その店長が勝手にやってるだけ、その店がリニューアルオープンして終わりである。大したニュースにもならないし、パチンコに行くような情弱はネット等で調べもしないので痛くもかゆくないのが現実。遠隔なんてないと言い張る方が頭おかしいと思う。


カジノはいずれにせよ、一刻も早く日本にできてほしい。アメリカとかに行ったら日本の貧しさに本当に驚く。カジノができることでそんな日本の閉鎖感が少しでも改善されてほしい。