ビットコイン終演のXデー

本日は久しぶりにプライベート以外の事を書く。最近なかなか時間が取れないが、日記をなるべく書くと言ってもプライベートで書ける事はあまりに少ない。


最近の話題に注目するとやはりビットコインと相撲の不祥事が連日報道されている。

まず、ビットコインだが、実は私は5年前ぐらいから、その存在は知っていて、当時一度取引したこともある。IT業界に勤めていたわけでもないのに、その存在を知っていたのは主にホリエモンのメルマガで当時から頻繁に話題になっていたからである。 私はホリエモンのメルマガは大学生の時から会員になっているのだが、今回この1年ぐらいで日本でもビットコインがメジャーなものになってきた光景を見て、初めて時代を先取りしていた感覚になった。他の人も含めてやはり有料メルマガを購読するというのはかなり大きな自己育成になるようだ。


当時のビットコインは投棄の対象ではなく、世界共通通貨になりえる可能性を秘めたネット通貨という印象であった。ブロックチェーンという画期的な仕組みにより安全性は保証されているし、もしこのビットコインが通貨に取り変わることができれば、全世界で現金を発行する無駄がなくなり、通貨発行権を失った国家はその意味をなくし本当の意味でのグローバル化が実現するのではないか?そんな夢のような可能性すらビットコインに感じることができた。


しかし、全世界国家という歴史上最大の既得権益を相手にしなければならないビットコインはいずれ衰退するだろうと私は思っていた。現に中国を初め様々な先進国で規制がされている。国家そのものの存亡を脅かすビットコインが主流になることは今後もないだろう。今回の頭の弱い日本人を標的にしたバブルが最後の盛り上がりとなるかもしれない。


インチェックのやらかしもあり、もうこれから参入しようとする人は日本でもいないと思うが、改めて警笛をならしたい。今回のバブルを最後にビットコインの歴史には残念ながら一時終止符が打たれるだろう。 その価値は最終的にはほぼ0になると思われる。


先進国が様々な規制をし、アメリカ大統領に保守のトランプがなった時点で、ビットコインの繁栄は一旦難しくなった。その可能性が絶たれた今、ビットコイン既得権益を持っている人達がやることはこの日本でのバブルを利用し、より高く売り抜けることだけである。ビットコインのほとんどを保有する中国人がそれをやるXデーはまもなくだろう。


さらに、今週のメルマガにて中島聡さんがさらなる警笛をならした。ビットコインの下落を引き留めようとしているもう1つの仮想通貨の存在。そこが発覚するのは時間の問題。興味がある人は中島聡さんのメルマガを是非読んで頂きたい。ビットコインには未来は無い。


今持っている人達は損切りを早急にしたほうが良い。ビットコインの仕組みにはノーベル賞並みの価値があるし、またいずれネット通貨としての価値を発揮する可能性はあるだろう。だが、今回のバブルは危険すぎるし、先は見えている。頭の弱いマスコミや著名人の誘惑に騙されず、今すぐに損切りしたほうが良いだろう。