2018選抜高校野球 がんばれW智辯

最近とにかく仕事が忙しい。恐らく人生で一番この一ヶ月ぐらいは仕事に精を出していると言えるだろう。

そんな忙しい中で、今年も待ちに待った選抜高校野球が始まった。できることならば、当たる当たらないは別にして例年通り大会前に展望を書きたいところだったが、全く書く時間が無かった。しかし、少し時間と気力の余裕ができたので、これからの期待を書いてみる。と言っても私がわかるのは毎度の事ながら近畿周辺の戦力だけであるが。


例年の法則として、秋の近畿大会で私の地元である奈良代表の天理か智辯学園が躍動して優勝・準優勝するような年の近畿代表は期待できない。逆に天理・智辯がギリギリベスト8で選抜に選ばれる年の近畿代表は期待できる。

今年の選抜も後者であるため、近畿勢の調子が良い。21世紀枠膳所以外は初戦を突破した。日程的にも有利な高校が多く、今後も多くのチームが上位進出していくだろう。


さて、今回特に私が期待しているのが、智辯対決である。


智辯学園智辯和歌山があと一回勝てば久しぶりに実現する。


私は幼少期から高校野球が好きであったが、特に好きだったのが、W智辯である。奈良は私の地元なので特に好きだったが、和歌山の智辯は奈良よりも強いし応援も洗練されていて同じぐらい好きだった。アフリカン、ジョックロック、その他の応援もほんとに格好良く、智辯学園が負けたら智辯和歌山中心に甲子園を見て、両方負けたら大体見るのをやめていたぐらい。


近年は智辯和歌山が弱くなり、奈良の智辯学園が選抜で優勝する等、力関係は逆転しつつあるが、今年は智辯和歌山復活を予感させる程戦力が充実している。いざ対戦したら昔実現した智辯対決以上の熱い戦いとなるだろう。


智辯共に次戦が厳しい。


智辯和歌山は初戦の戦いぶりを見るにまだまだ復活とは言いがたい。秋近畿を席巻したあの強力打線が本物かどうかは國學院栃木との試合で真価を問われる。もし、打線が振るわなければワンサイド負けも充分ある相手。こちらは勝率40%ぐらいかな。


智辯学園は今年は守りのチーム。打線の迫力に欠ける分、伊原、川釣の二枚看板に力がある。が、相手の創生館も今大会ナンバーワンの投手力を誇る。試合展開は恐らく昨年の智辯学園盛岡大付属のような展開。気掛かりは創生館に良い左腕が複数いること、左腕対策は万全で伊原が掴まるかもしれない。


が、きっと今大会は打線が奮起し、最後には両智辯が勝ち残り智辯対決は実現するだろう・・と信じている。今年も春の選抜は近畿が強いのだから。


一戦必勝、智辯対決実現しないかな~。